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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第19問

問題

A社は当期首にB社の発行済株式の30%を300,000円で取得し、B社を持分法適用会社とした。取得時のB社の純資産は800,000円であり、資産・負債の時価は帳簿価額と一致していた。当期のB社の当期純利益は200,000円、剰余金の配当は50,000円である。のれん相当額は10年で均等償却するとき、当期の連結損益計算書に計上される持分法による投資利益はいくらか。

選択肢

  1. 160,000円
  2. 245,000円
  3. 339,000円
  4. 466,000円
  5. 554,000円

正解

5. 54,000円

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解説

のれん相当額は投資額300,000円と取得時のB社純資産に対する持分800,000円×30%=240,000円との差額60,000円であり、10年償却により当期の償却額は6,000円となる。持分法による投資利益はB社の当期純利益に持分比率を乗じた200,000円×30%=60,000円からのれん償却額6,000円を控除した54,000円である。受取配当金は投資勘定を減額する処理となり投資利益には影響しない。

一問一答

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