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管理会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題管理会計論 第40問

問題

活動基準原価計算に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 活動基準原価計算は、製造間接費の配賦計算を簡素化することを主たる目的とする。 イ コスト・ドライバーとして用いることができるのは、直接作業時間および機械運転時間に限られる。 ウ 活動基準原価計算では、製造間接費をいったん活動ごとに集計し、活動の消費量を表すコスト・ドライバーに基づいて製品に割り当てる。 エ 操業度に関連する配賦基準のみを用いる伝統的な原価計算では、多品種少量生産される製品の原価が過小に計算される傾向がある。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4イとウ
  5. 5イとエ

正解

1. ウとエ

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解説

ウは活動基準原価計算の計算構造、エはその導入の背景であり、いずれも正しい。多品種少量生産品は段取や発注などの活動を多く消費するにもかかわらず、操業度基準では生産量の少なさゆえに配賦額が小さくなってしまう。アは誤りで、目的は簡素化ではなく原価計算の正確性の向上にある。イも誤り。段取回数や発注回数など操業度に比例しない基準も広く用いられる。

一問一答

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