公認会計士に戻る
監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第47問

問題

監査における重要性に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 監査計画の策定にあたっては、財務諸表全体としての重要性の基準値を決定する。 イ 手続実施上の重要性は、財務諸表全体としての重要性より高い金額に設定される。 ウ 監査の実施過程で新たな事実を把握した場合には、当初決定した重要性の基準値を改訂することがある。 エ 重要性は金額的な側面のみによって判断され、質的な側面は考慮しない。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2ウとエ
  3. 3アとウ
  4. 4アとイ
  5. 5アとエ

正解

3. アとウ

詳しい解説を見る

解説

アとウは正しい。イは誤りで、手続実施上の重要性は、未修正の虚偽表示と未発見の虚偽表示の合計が財務諸表全体としての重要性を上回る可能性を適切に低い水準に抑えるために、それより低い金額に設定される。エも誤り。法令違反に関連する虚偽表示や利益と損失の別が変わるような虚偽表示など、金額が小さくても質的に重要と判断される場合がある。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

監査論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1690問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。