公認会計士に戻る
監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第46問

問題

監査リスクに関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 重要な虚偽表示リスクを高いと評価した場合、監査人は発見リスクを高い水準に設定する。 イ 監査リスクは、重要な虚偽表示リスクと発見リスクから構成される。 ウ 固有リスクおよび統制リスクは、監査人が直接的に制御することができる。 エ 発見リスクは、監査人が実施する監査手続の種類、時期および範囲によって制御することができる。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2イとエ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5イとウ

正解

2. イとエ

詳しい解説を見る

解説

イはリスク・アプローチにおける監査リスクの構成、エは発見リスクの性質であり、いずれも正しい。アは誤りで、監査リスクを許容できる水準に抑えるためには、重要な虚偽表示リスクが高いほど発見リスクを低く設定し、より慎重な監査手続を実施する必要がある。ウも誤り。固有リスクと統制リスクは企業側に存在するリスクであり、監査人が評価はできても制御することはできない。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

監査論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1690問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。