問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
5. イエ
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解説
正解は「イエ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。国家公務員であった公認会計士は、退職後2年間、在職していた職と職務上密接な関係にある営利企業の財務について第2条第1項の業務(監査証明業務)を行うことができない(公認会計士法24条の2)。1年ではない。イ=正しい。公認会計士は、監査証明業務を行った会計年度の翌会計年度の終了の日までは、当該会社やその連結会社等(連結子会社を含む)の役員等に就任できないが、やむを得ない事情がある場合には内閣総理大臣の承認を得て就任できる(公認会計士法28条の2)。ウ=誤り。相当の注意を怠り重大な虚偽のある財務書類を虚偽のないものとして証明した場合(過失による虚偽証明)の懲戒処分は、戒告又は2年以内の業務停止であり(公認会計士法30条2項)、登録抹消の処分は故意による虚偽証明の場合(同条1項)である。エ=正しい。監査法人の特定社員(公認会計士でない社員)も業務上取り扱ったことについて知り得た秘密の守秘義務を負い、違反した場合の刑罰(2年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金)も公認会計士の守秘義務違反と同等である(公認会計士法34条の10の16、52条)。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 監査論 問題3)
一問一答
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