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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第11問

問題

当社は当期に商品1,000個を1個あたり5,000円で販売した。この商品には返品権が付されており、過去の実績から販売数量の5%が返品されると合理的に見積もられる。返品されると見込まれる商品については収益を認識しない。当期に認識する収益はいくらか。

選択肢

  1. 1250,000円
  2. 24,750,000円
  3. 35,000,000円
  4. 44,500,000円
  5. 52,850,000円

正解

2. 4,750,000円

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解説

返品権付きの販売は変動対価に該当し、企業が権利を得ると見込む対価の額で収益を認識する。返品が見込まれる5%については収益を認識せず返金負債を計上するため、認識する収益は5,000円×1,000個×95%=4,750,000円となる。あわせて、返品されると見込まれる商品を回収する権利を返品資産として計上し、売上原価から振り替える処理を行う。

一問一答

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