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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第10問

問題

引当金に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 引当金の計上要件の一つとして、その発生が当期以前の事象に起因することが挙げられる。 イ 修繕引当金は、負債性引当金として計上される。 ウ 将来の特定の費用または損失であっても、その発生の可能性が低い場合には引当金を計上することができる。 エ 債務でない引当金は、負債の部に計上することが認められない。

選択肢

  1. 1アとイ
  2. 2アとウ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとイ

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解説

アは引当金の計上要件、イは修繕引当金の性格であり、いずれも正しい。ウは誤りで、引当金の計上には発生の可能性が高いことが要件とされており、可能性が低い場合には引当金を計上せず、必要に応じて偶発債務として注記する。エも誤り。修繕引当金のように法律上の債務ではない引当金も、負債の部に計上することが認められている。

一問一答

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