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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第12問

問題

顧客との契約における本人と代理人の区分に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 企業が本人に該当する場合には、顧客から受け取る対価の総額を収益として認識する。 イ 企業が代理人に該当する場合には、他の当事者により提供される財またはサービスと交換に企業が権利を得ると見込む報酬または手数料の額を収益として認識する。 ウ 企業が財またはサービスを顧客に提供する前に支配していない場合には、当該企業は本人に該当する。 エ 在庫リスクを企業が負っているかどうかは、本人か代理人かの判断に影響しない。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2ウとエ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5アとエ

正解

3. アとイ

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解説

アとイは本人・代理人の区分に応じた収益の計上額として正しい。ウは誤りで、財またはサービスを顧客に提供する前に企業がこれを支配していない場合には代理人に該当する。エも誤り。在庫リスクを負っているかどうかは、企業が財を支配しているかを判断するうえでの重要な指標の一つであり、価格設定の裁量権とともに考慮される。

一問一答

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