公認会計士に戻る
企業法難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題企業法 第66問

問題

定款の変更に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 定款の変更には、株主総会の普通決議で足りる。 イ 定款の変更をした場合には、変更後の定款について公証人の認証を受けなければならない。 ウ 発行可能株式総数の変更も定款の変更であり、株主総会の特別決議を要する。 エ 公開会社においては、定款を変更して発行可能株式総数を増加する場合、変更後の発行可能株式総数は変更の効力発生時における発行済株式の総数の4倍を超えることができない。

選択肢

  1. 1イとエ
  2. 2ウとエ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5イとウ

正解

2. ウとエ

詳しい解説を見る

解説

ウは定款変更の決議要件、エはいわゆる4倍規制であり、いずれも正しい。アは誤りで、定款の変更には株主総会の特別決議を要する。イも誤り。公証人の認証を要するのは原始定款のみであり、成立後の定款変更について認証は不要である。4倍規制は既存株主の持株比率の希釈化を一定の範囲に抑える趣旨である。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

企業法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1690問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。