公認会計士に戻る
財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第13問

問題

当社は当期に商品を100,000円で販売し、あわせて次回以降の購入時に1ポイント1円として使用できる10,000ポイントを顧客に付与した。使用見込みを考慮したポイントの独立販売価格は9,000円、商品の独立販売価格は100,000円である。当期に商品の販売について認識する収益はいくらか。

選択肢

  1. 191,000円
  2. 290,000円
  3. 3109,000円
  4. 491,743円
  5. 5100,000円

正解

4. 91,743円

詳しい解説を見る

解説

自社ポイントの付与は顧客に重要な権利を提供するものであり、別個の履行義務として取り扱う。取引価格100,000円を独立販売価格の比率で配分すると、商品には100,000円×100,000円÷(100,000円+9,000円)=91,743円(円未満四捨五入)が配分される。残る8,257円は契約負債として計上し、ポイントが使用された時または消滅した時に収益として認識する。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

財務会計論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1690問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。