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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第12問

問題

当社の当期の法人税等の税率は、法人税率23.2%、地方法人税率10.3%(法人税額に対する率)、住民税率10.4%(法人税額に対する率)、事業税率(所得割)3.6%である。事業税は損金算入されるものとして法定実効税率を計算した場合、最も近い数値はどれか。

選択肢

  1. 1約28.0%
  2. 2約36.0%
  3. 3約30.5%
  4. 4約23.2%
  5. 5約33.6%

正解

3. 約30.5%

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解説

法定実効税率は、法人税率×(1+地方法人税率+住民税率)に事業税率を加え、これを(1+事業税率)で除して求める。分子は0.232×(1+0.103+0.104)+0.036=0.232×1.207+0.036=0.280024+0.036=0.316024である。これを1.036で除すると約0.305となり、法定実効税率は約30.5%となる。事業税が支払時に損金算入されることを調整するために分母で割る点が要点である。

一問一答

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