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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第14問

問題

収益認識に関する会計基準における契約資産、契約負債および債権に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 契約資産とは、企業が顧客に移転した財またはサービスと交換に受け取る対価に対する権利のうち、債権以外のものをいう。 イ 契約負債とは、財またはサービスを顧客に移転する企業の義務に対して、企業が顧客から対価を受け取ったものまたは対価を受け取る期限が到来しているものをいう。 ウ 債権とは、対価に対する法的な請求権ではなく、履行義務の充足の程度を示す概念である。 エ 契約資産と債権はいずれも同一の科目で表示しなければならない。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとエ
  3. 3イとウ
  4. 4ウとエ
  5. 5アとイ

正解

5. アとイ

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解説

アは契約資産、イは契約負債の定義であり、いずれも正しい。ウは誤りで、債権は対価に対する法的な請求権であり、時の経過以外の条件が付されていない点で契約資産と区別される。エも誤り。契約資産と債権は貸借対照表において区分して表示するか、それぞれの残高を注記することが求められる。

一問一答

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