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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第25問

問題

リース取引に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア ファイナンス・リース取引の判定基準として、解約不能のリース期間中のリース料総額の現在価値が、リース物件を借手が現金で購入するものと仮定した場合の合理的見積金額のおおむね90%以上であることが挙げられる。 イ 解約不能のリース期間が、リース物件の経済的耐用年数のおおむね75%以上である場合には、ファイナンス・リース取引と判定される。 ウ 所有権移転外ファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じて会計処理することが原則である。 エ リース取引開始日は、リース契約を締結した日をいう。

選択肢

  1. 1アとイ
  2. 2アとウ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとイ

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解説

アは現在価値基準、イは経済的耐用年数基準であり、いずれもファイナンス・リース取引の判定基準として正しい。ウは誤りで、所有権移転外ファイナンス・リース取引も通常の売買取引に係る方法に準じて会計処理する。エも誤り。リース取引開始日は借手がリース物件を使用収益する権利を行使できることとなった日をいい、契約締結日とは異なる場合がある。

一問一答

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