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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第8問

問題

その他有価証券として保有するA社株式(取得原価800,000円)の当期末の時価は950,000円であった。全部純資産直入法を採用し、法定実効税率を30%として税効果会計を適用する場合、当期末の貸借対照表の純資産の部に計上されるその他有価証券評価差額金はいくらか。

選択肢

  1. 145,000円
  2. 295,000円
  3. 30円
  4. 4105,000円
  5. 5150,000円

正解

4. 105,000円

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解説

評価差益は950,000円-800,000円=150,000円である。全部純資産直入法では評価差額を純資産の部に直接計上するが、税効果会計の適用により将来加算一時差異として繰延税金負債150,000円×30%=45,000円を計上する。したがって純資産に計上されるその他有価証券評価差額金は150,000円-45,000円=105,000円となる。

一問一答

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