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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第8問

問題

当社は当期首に、額面総額1,000,000円の新株予約権付社債を額面金額で発行した。区分法により処理し、社債の対価部分は940,000円、新株予約権の対価部分は60,000円である。社債の償還期限は5年、クーポン利率は年2%で利払は年1回期末であり、償却原価法(定額法)を適用する。当期の損益計算書に計上される社債利息はいくらか。

選択肢

  1. 112,000円
  2. 230,000円
  3. 340,000円
  4. 432,000円
  5. 520,000円

正解

4. 32,000円

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解説

区分法では、払込金額を社債の対価部分と新株予約権の対価部分とに区分して処理する。社債は940,000円で計上され、額面1,000,000円との差額60,000円を5年間で均等に償却するため、当期の償却額は12,000円である。クーポンによる利息は1,000,000円×2%=20,000円であるから、社債利息は20,000円+12,000円=32,000円となる。

一問一答

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