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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第7問

問題

当社は当期に、額面総額2,000,000円の社債(当期首の償却原価1,940,000円)のうち額面800,000円分を額面100円につき96円で買入償還した。償却原価法による当期の償却額は考慮しないものとするとき、この買入償還により計上される損益として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1社債償還損32,000円
  2. 2損益は計上されない
  3. 3社債償還益8,000円
  4. 4社債償還損8,000円
  5. 5社債償還益24,000円

正解

3. 社債償還益8,000円

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解説

買入償還した部分に対応する社債の帳簿価額は、1,940,000円×800,000円÷2,000,000円=776,000円である。買入価額は800,000円×96÷100=768,000円であるから、帳簿価額を下回る金額で償還したことになり、差額8,000円が社債償還益となる。額面と買入価額の差額32,000円をそのまま損益とすると誤りであり、比較すべきは償却原価である点が要点である。

一問一答

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