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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第16問

問題

連結財務諸表の作成手続に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 連結財務諸表は、連結会社の個別財務諸表を合算したうえで連結修正仕訳を加えることにより作成される。 イ 連結修正仕訳は個別会計帳簿には記録されないため、翌期には過年度の連結修正仕訳を再度行う開始仕訳が必要となる。 ウ 子会社の決算日が連結決算日と異なる場合には、差異の長短にかかわらず、必ず連結決算日に正規の決算に準じる仮決算を行わなければならない。 エ 連結会社間の会計方針は、統一する必要がない。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アは連結財務諸表の作成方法、イは開始仕訳が必要となる理由であり、いずれも正しい。ウは誤りで、決算日の差異が3か月を超えない場合には、子会社の正規の決算を基礎として連結決算を行うことができる(この場合、決算日が異なることから生じる重要な取引については必要な調整を行う)。エも誤り。同一環境下で行われた同一の性質の取引等については、会計処理の原則および手続を原則として統一しなければならない。

一問一答

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