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財務会計論難易度:

公認会計士 一問一答財務会計論 第33問

問題

流動資産と固定資産の区分に関する説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1企業が長期にわたり事業に使用する目的で保有する建物や機械装置は、固定資産に区分される。
  2. 2主目的たる営業取引によって生じた売掛金は、回収に1年を超えるものに限り固定資産に区分される。
  3. 3販売目的で保有する商品や製品は、金額が大きい場合には固定資産に区分される。
  4. 4決算日の翌日から1年以内に満期の到来する定期預金は、常に固定資産に区分される。

正解

1. 企業が長期にわたり事業に使用する目的で保有する建物や機械装置は、固定資産に区分される。

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解説

固定資産は、企業が長期にわたり事業活動に使用する目的で保有する資産であり、建物・機械装置などの有形固定資産が典型である。よって「長期にわたり事業に使用する目的で保有する建物や機械装置は固定資産に区分される」が正しい。売掛金は主目的たる営業取引から生じるため、正常営業循環基準により回収期間にかかわらず流動資産とされるので、「回収に1年を超えるものに限り固定資産」は誤り。商品や製品も営業循環内にあるため、金額の大小に関係なく流動資産であり、「金額が大きい場合には固定資産」も誤り。1年以内に満期の到来する定期預金は一年基準により流動資産となるため、「常に固定資産に区分される」も誤りである。

一問一答

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