問題
| 株主資本 | 金額 |
|---|---|
| 資本金 | 40,000 |
| 資本準備金 | 8,000 |
| その他資本剰余金 | 2,000 |
| 利益準備金 | 1,870 |
| 別途積立金 | 43,700 |
| 繰越利益剰余金 | 12,380 |
| 自己株式 | △26,210 |
| 株主資本合計 | 81,740 |
選択肢
- 137, 400 百万円
- 240, 310 百万円
- 346, 110 百万円
- 446, 140 百万円
- 546, 200 百万円
- 646, 330 百万円
正解
5. 46, 200 百万円
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解説
正解は「46,200百万円」。その他利益剰余金=別途積立金+繰越利益剰余金として当期の変動を追う。期首:43,700+12,380=56,080百万円。⑴別途積立金の取崩しはその他利益剰余金内部の振替であり合計額は変わらない。⑵配当2,200百万円により繰越利益剰余金が減少し、利益準備金の積立てが必要となる。積立額は配当額の10分の1(220百万円)だが、資本準備金と利益準備金の合計(8,000+1,870=9,870百万円)が資本金の4分の1(10,000百万円)に達するまででよいため、積立額は130百万円。その他利益剰余金の減少=2,200+130=2,330百万円。⑶自己株式の取得は株主資本の控除項目の増加であり、取得手数料60百万円は費用処理されるため(当期純利益に反映済み)、その他利益剰余金に直接の影響はない。⑷自己株式18,350百万円の消却はその他資本剰余金から減額するが、その他資本剰余金は2,000百万円しかないため残高が△16,350百万円の負の値となり、期末にその他利益剰余金(繰越利益剰余金)から減額して補てんする。⑸当期純利益8,800百万円の加算。期末その他利益剰余金=56,080-2,330-16,350+8,800=46,200百万円。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅰ回短答式試験 財務会計論 問題17)
一問一答
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