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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第18問

問題

当社の当期末の貸借対照表には、資本金20,000,000円、資本準備金3,000,000円、利益準備金2,000,000円、その他資本剰余金1,000,000円、その他利益剰余金4,000,000円、のれん52,000,000円が計上されている。繰延資産および自己株式はなく、期末後に剰余金の額の変動はない。分配可能額はいくらか。

選択肢

  1. 13,000,000円
  2. 24,500,000円
  3. 35,500,000円
  4. 44,000,000円
  5. 55,000,000円

正解

4. 4,000,000円

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解説

のれん等調整額はのれんの額の2分の1に繰延資産を加えた52,000,000円÷2=26,000,000円である。資本等金額は資本金と準備金の合計25,000,000円であり、これに その他資本剰余金1,000,000円を加えると26,000,000円となる。のれん等調整額は資本等金額を超えるがこの合計額を超えないため、控除額はのれん等調整額と資本等金額の差額1,000,000円である。剰余金5,000,000円からこれを控除した4,000,000円が分配可能額となる。

一問一答

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