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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第26問

問題

セグメント情報の開示に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 量的基準により報告セグメントを決定する場合、売上高、利益、資産のいずれかが全体の10%以上である事業セグメントは報告セグメントとされる。 イ 報告セグメントの外部顧客への売上高の合計額が連結損益計算書の売上高の75%未満である場合には、報告セグメントを追加して識別する。 ウ セグメント情報においては、事業セグメントの利益を必ず連結財務諸表と同一の会計処理により測定しなければならない。 エ 主要な顧客に関する情報は、いかなる場合も開示を要しない。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アは量的基準、イは報告セグメントの追加識別の基準であり、いずれも正しい。ウは誤りで、マネジメント・アプローチのもとでは経営者が業績評価に用いる測定方法によることとされ、連結財務諸表と異なる場合には差異の調整に関する事項を開示する。エも誤り。単一の外部顧客への売上高が連結売上高の10%以上である場合には、当該顧客に関する情報の開示が求められる。

一問一答

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