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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第27問

問題

関連当事者との取引の開示に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 関連当事者には、親会社、子会社、関連会社のほか、役員およびその近親者などが含まれる。 イ 関連当事者との取引のうち重要なものについては、取引の内容、種類、取引金額等を開示する。 ウ 連結財務諸表を作成している場合であっても、連結会社間の取引は関連当事者との取引として開示しなければならない。 エ 一般競争入札による取引についても、必ず関連当事者との取引として開示しなければならない。

選択肢

  1. 1イとウ
  2. 2ウとエ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5アとエ

正解

3. アとイ

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解説

アは関連当事者の範囲、イは開示内容であり、いずれも正しい。ウは誤りで、連結財務諸表においては連結会社間の取引は相殺消去されるため、関連当事者との取引としての開示の対象とならない。エも誤り。一般競争入札による取引や預金利息の受取りなど、取引の性質からみて明らかに取引条件が一般の取引と同様であることが明白な取引は開示対象から除かれる。

一問一答

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