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管理会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題管理会計論 第31問

問題

当社は単純総合原価計算を採用し、先入先出法により計算している。当月の生産データは、月初仕掛品300個(加工進捗度40%)、当月投入1,200個、月末仕掛品200個(加工進捗度50%)、完成品1,300個である。材料はすべて工程の始点で投入している。月初仕掛品原価は直接材料費60,000円・加工費30,000円、当月製造費用は直接材料費300,000円・加工費640,000円であった。月末仕掛品原価はいくらか。

選択肢

  1. 195,000円
  2. 2100,000円
  3. 3110,000円
  4. 490,000円
  5. 5125,000円

正解

2. 100,000円

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解説

先入先出法では当月製造費用を当月投入分に対応させる。直接材料費は当月投入1,200個に対し300,000円であるから単価250円、月末仕掛品200個分は50,000円となる。加工費の当月投入換算量は、完成品1,300個から月初仕掛品換算量120個を控除し月末仕掛品換算量100個を加えた1,280個であるから単価は640,000円÷1,280個=500円、月末仕掛品100個分は50,000円である。合計100,000円となる。

一問一答

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