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監査論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第48問

問題

経営者による内部統制の無効化への対応に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 監査人は、総勘定元帳に記録された仕訳入力および財務諸表作成の過程で行われた修正を検討しなければならない。 イ 監査人は、会計上の見積りに経営者の偏向が存在しないかどうかを検討し、過年度の見積りを事後的に検証する。 ウ 内部統制が有効に整備・運用されている企業では、経営者による内部統制の無効化のリスクへの対応は不要である。 エ 通常の取引過程から外れた重要な取引については、事業上の合理性を検討する必要はない。

選択肢

  1. 1アとエ
  2. 2イとウ
  3. 3ウとエ
  4. 4アとイ
  5. 5アとウ

正解

4. アとイ

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解説

アは仕訳テスト、イは会計上の見積りの遡及的な検討であり、いずれも経営者による内部統制の無効化に対応するために必ず実施すべき手続として正しい。ウは誤りで、当該リスクはすべての企業に存在するものとされ、内部統制の整備状況にかかわらず対応が求められる。エも誤り。通常の取引過程から外れた重要な取引については、その事業上の合理性を評価しなければならない。

一問一答

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