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監査論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第51問

問題

分析的実証手続の適用に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 分析的実証手続を適用するには、データが信頼できることを確かめる必要がある。 イ 監査人は、推定値と記録された金額との差異のうち、追加的な調査を要しない許容可能な差異の額をあらかじめ決定する。 ウ 分析的実証手続は、詳細テストより常に強い証明力を持つ。 エ 分析的実証手続では、推定値の精度を検討する必要がない。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2アとイ
  3. 3アとウ
  4. 4アとエ
  5. 5イとウ

正解

2. アとイ

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解説

アはデータの信頼性の確認、イは許容可能な差異の事前決定であり、いずれも正しい。ウは誤りで、証明力の強弱は手続の種類だけでは決まらず、対象となる項目の性質やデータの信頼性によって異なる。エも誤り。推定値の精度が低ければ差異の意味を判断できないため、精度の検討は分析的実証手続の有効性を左右する重要な要素である。

一問一答

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