問題
公認会計士による監査が社会から信頼を得るために重要な事項として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1監査人が被監査会社の経営者と資本的・人的に一体となり、内部の立場から監査を行うこと。
- 2監査人が特定の投資者の利益を優先し、その意向に沿って監査意見を形成すること。
- 3監査人が独立した立場を保持し、職業倫理を遵守して公正不偏の監査を行うこと。
- 4監査人が守秘義務を無視し、被監査会社の内部情報を広く一般に公開すること。
正解
3. 監査人が独立した立場を保持し、職業倫理を遵守して公正不偏の監査を行うこと。
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解説
公認会計士による監査が社会から信頼を得るためには、監査人が独立した立場を保持し、職業倫理を遵守して公正不偏の監査を行うことが不可欠であり、これによって監査意見の信頼性が担保される。したがって「独立した立場と職業倫理の遵守による公正不偏の監査」を述べた記述が正しい。「経営者と資本的・人的に一体となり内部の立場から監査を行う」との記述は、独立性を損なうものであって信頼確保に反し誤り。「特定の投資者の利益を優先しその意向に沿って意見を形成する」との記述は、公正不偏の態度に反し誤り。「守秘義務を無視し内部情報を広く公開する」との記述も、守秘義務に反し社会的信頼を損なうため誤りである。
一問一答
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