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監査論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題監査論 第58問

問題

公認会計士の法的責任に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 公認会計士は、故意または過失により虚偽の証明をした場合、公認会計士法上の懲戒処分の対象となりうる。 イ 監査証明に重大な虚偽の記載があった場合、監査人は金融商品取引法上の損害賠償責任を負うことがある。 ウ 監査人の責任は、被監査会社に対する契約上の責任に限られ、第三者に対して責任を負うことはない。 エ 公認会計士に対する懲戒処分は、日本公認会計士協会が行う。

選択肢

  1. 1アとエ
  2. 2イとウ
  3. 3ウとエ
  4. 4アとイ
  5. 5アとウ

正解

4. アとイ

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解説

アは公認会計士法上の懲戒、イは金融商品取引法上の民事責任であり、いずれも正しい。ウは誤りで、有価証券報告書の虚偽記載に関して監査証明をした監査人は、これを信頼して有価証券を取得した第三者に対しても責任を負いうる。エも誤り。公認会計士に対する懲戒処分は内閣総理大臣が行い、公認会計士・監査審査会が調査および勧告を行う。

一問一答

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