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民法・その他関連法令難易度:

管理業務主任者 一問一答民法・その他関連法令 第38問

問題

法定相続分に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1配偶者及び子が相続人であるときは、配偶者の相続分は3分の1、子の相続分は3分の2である
  2. 2配偶者及び直系尊属が相続人であるときは、配偶者の相続分は2分の1、直系尊属の相続分は2分の1である
  3. 3子が数人あるときは、各自の相続分は出生の順序に従って異なる割合となる
  4. 4配偶者及び子が相続人であるときは、配偶者の相続分と子の相続分は、それぞれ2分の1である

正解

3. 子が数人あるときは、各自の相続分は出生の順序に従って異なる割合となる

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解説

法定相続分について、配偶者及び子が相続人であるときは、配偶者の相続分及び子の相続分は各2分の1です(民法第900条第1号)。配偶者及び直系尊属が相続人であるときは配偶者3分の2・直系尊属3分の1(同条第2号)、配偶者及び兄弟姉妹が相続人であるときは配偶者4分の3・兄弟姉妹4分の1(同条第3号)です。子・直系尊属・兄弟姉妹が数人あるときは各自の相続分は相等しいものとします(同条第4号)。よって配偶者と子が相続人のとき各2分の1とする記述が正しいです。根拠:民法第900条。

一問一答

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