問題
管理組合が当期にすでに役務の提供を受けたが、その代金100,000円を翌期に支払う場合の、当期末における処理として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1代金を支払っていないため費用にも負債にも計上しない
- 2前払金(資産)として処理する
- 3当期の費用として計上するとともに、未払金(負債)を計上する
- 4前受金(負債)として処理する
正解
3. 当期の費用として計上するとともに、未払金(負債)を計上する
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解説
発生主義の下では、当期にすでに役務の提供を受けた費用は、代金の支払いが翌期になる場合でも当期の費用として計上します。その未払いの債務は未払金として負債(貸借対照表の貸方)に計上します。仕訳は(借方)該当費用/(貸方)未払金です。これにより当期に発生した費用が漏れなく損益に反映されます。前払金は費用の前払い、前受金は収益の前受けであり、いずれも本問の状況とは逆です。(根拠:発生主義会計、未払金の処理)
一問一答
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