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区分所有法等難易度:

管理業務主任者 予想問題区分所有法等 第13問

問題

区分所有法上の管理組合法人の財産・解散に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1管理組合法人の財産をもってその債務を完済することができないときは、各区分所有者は、共用部分の持分の割合と同一の割合でその債務の弁済の責めに任ずる。
  2. 2管理組合法人は、建物が全部滅失しても解散することはなく、当然に存続する。
  3. 3管理組合法人は、区分所有者および議決権の各過半数による集会の決議によって解散することができる。
  4. 4管理組合法人が成立した後は、その構成員である区分所有者が一人となっても、法人格は当然に存続する。

正解

1. 管理組合法人の財産をもってその債務を完済することができないときは、各区分所有者は、共用部分の持分の割合と同一の割合でその債務の弁済の責めに任ずる。

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解説

管理組合法人の財産をもって債務を完済できないときは、各区分所有者は、規約に別段の定めがない限り共用部分の持分割合と同一の割合で、その債務の弁済の責めに任じます(区分所有法第53条第1項)。管理組合法人は、建物の全部滅失、建物に専有部分がなくなったこと、または区分所有者および議決権の各4分の3以上の多数による集会の決議によって解散します(同法第55条第1項・第2項)。よって持分割合に応じて債務弁済責任を負うとする記述が正しいです(出典: 建物の区分所有等に関する法律第53条・第55条)。

一問一答

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