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区分所有法等難易度: 標準

マンション管理士 一問一答区分所有法等 第4問

問題

共用部分の持分の処分に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1区分所有者は、その専有部分を保有したまま、共用部分の持分のみを他人に譲渡することができる
  2. 2共用部分についての各共有者の持分は、その有する専有部分の処分に従う
  3. 3共用部分の持分は、専有部分とは別個独立に抵当権を設定することができる
  4. 4規約で定めれば、専有部分と共用部分の持分を分離して処分することが常に認められる

正解

2. 共用部分についての各共有者の持分は、その有する専有部分の処分に従う

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解説

共用部分についての各共有者の持分は、その有する専有部分の処分に従うとされ、区分所有者は法律に別段の定めがある場合を除き、専有部分とその専有部分に係る共用部分の持分とを分離して処分することができません(区分所有法第15条)。したがって持分のみの譲渡や持分だけへの抵当権設定はできません。これは専有部分と共用部分の一体性を確保し権利関係の混乱を防ぐ趣旨です。よって持分は専有部分の処分に従うとする記述が正しいです。根拠:区分所有法第15条。

一問一答

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