問題
区分所有法における各種決議要件の組合せに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1規約の変更は各4分の3以上、大規模滅失の復旧は各4分の3以上、建替え決議は各5分の4以上の多数による集会の決議を要する
- 2規約の変更は各過半数、大規模滅失の復旧は各4分の3以上、建替え決議は各4分の3以上の多数による集会の決議を要する
- 3規約の変更は各5分の4以上、大規模滅失の復旧は各4分の3以上、建替え決議は各5分の4以上の多数による集会の決議を要する
- 4規約の変更は各4分の3以上、大規模滅失の復旧は各過半数、建替え決議は各4分の3以上の多数による集会の決議を要する
正解
1. 規約の変更は各4分の3以上、大規模滅失の復旧は各4分の3以上、建替え決議は各5分の4以上の多数による集会の決議を要する
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解説
区分所有法の主要な決議要件を整理すると、規約の設定・変更・廃止は区分所有者及び議決権の各4分の3以上(第31条)、共用部分の重大変更も各4分の3以上(第17条)、大規模滅失(建物価格の2分の1超の滅失)の復旧は各4分の3以上(第61条第5項)、建替え決議は各5分の4以上(第62条)です。普通決議は各過半数(第39条)です。したがって規約変更4分の3・大規模滅失復旧4分の3・建替え5分の4の組合せが正しいです。よってこの組合せを示す記述が正しいです。根拠:区分所有法第17条・第31条・第39条・第61条・第62条。
一問一答
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