危険物の性質・消火出題頻度 3/3
蒸気比重
じょうきひじゅう
定義
物質の蒸気が空気を1としたときの比重。1より大きければ空気より重く低所に滞留する。
詳細解説
蒸気比重は分子量を空気の平均分子量(約29)で割って求める。第4類危険物の蒸気比重はほとんどが1より大きく、ガソリンは3〜4、ベンゼンは2.8など。空気より重いため漏洩した蒸気は床面・地下ピット・側溝などに滞留しやすく、離れた火源にも引火する危険がある。換気は低所からも行う必要がある。
「蒸気比重」が出る問題に挑戦
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第4類共通の性状
第4類危険物の蒸気比重に関する記述として、最も適切なものはどれか。
構造設備基準
製造所等の採光・照明・換気設備に関する記述として、誤っているものはどれか。
物質の三態・物理基礎
蒸気比重に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 蒸気比重とは何ですか?
A. 物質の蒸気が空気を1としたときの比重。1より大きければ空気より重く低所に滞留する。
Q. 危険物乙4試験での位置づけは?
A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。