問題
甲種危険物取扱者の権限として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1第4類のみ取扱・立会いができる
- 2すべての類の危険物を取扱・立会いできる
- 3すべての類を取扱できるが立会いはできない
- 4保安統括管理者にのみ就任できる
正解
2. すべての類の危険物を取扱・立会いできる
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解説
甲種危険物取扱者は、第1類から第6類までのすべての危険物について自ら取り扱うことができ、かつ無資格者の取扱作業への立会いもできる。よって「すべての類の危険物を取扱・立会いできる」が正しい。誤答肢の「第4類のみ」は乙種第4類の権限であり、「立会いはできない」のは丙種の特徴である(丙種は所定の第4類危険物の取扱いのみ可能)。また甲種は実務経験6カ月以上があれば保安監督者に就任できるが、保安統括管理者はそもそも免状を要しない役職であり「統括管理者にのみ就任できる」という記述は誤りである。甲種=全類の取扱・立会い可、乙種=取得した類のみ、丙種=取扱のみで立会い不可という三段比較は乙4法令の基本中の基本である。
一問一答
全範囲を体系的に演習