問題
選択肢
- 1タンク容量は30,000L以下とする
- 2タンク内部に4,000L以下ごとに完全な間仕切りを設ける
- 3危険物を移送する際は、当該危険物を取り扱うことができる危険物取扱者が乗車し、免状を携帯する
- 4タンクの板厚は1.6mm以上の鋼板でよい
正解
4. タンクの板厚は1.6mm以上の鋼板でよい
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解説
移動タンク貯蔵所のタンクは厚さ3.2mm以上の鋼板等で気密に造らなければならず、「1.6mm以上でよい」とする記述が誤りである。1.6mmという数値は他の基準と混同させるひっかけである。その他の記述は正しく、タンクの容量は30,000L以下とし、内部には4,000L以下ごとに完全な間仕切りを設けて液体の動揺による横転・破損を防ぐ。また危険物の移送に際しては、当該危険物を取り扱える危険物取扱者が乗車し、免状を携帯することが義務付けられている(移動タンク貯蔵所に備え付けるのは完成検査済証や定期点検記録等の書類であり、免状は備え付けではなく携帯)。「容量30,000L・間仕切り4,000L・板厚3.2mm」という3つの数値は移動タンク分野の最頻出事項であり、セットで確実に覚えておきたい。
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正答率 81%
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