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物質の三態・物理基礎難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答物質の三態・物理基礎 第245問

問題

圧力の単位に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 11Pa=1N/m²であり、SI単位での圧力を表す
  2. 21気圧(atm)≒1Paである
  3. 3圧力はエネルギーと同じ単位を持つ
  4. 41kPaは1MPaより大きい

正解

1. 1Pa=1N/m²であり、SI単位での圧力を表す

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解説

圧力のSI単位はPa(パスカル)であり、1Paは1m²あたり1N(ニュートン)の力が働く圧力(1Pa=1N/m²)と定義されるので、この肢が正しい。誤答肢について、1気圧は約101.3kPa(約10万Pa)に相当するため「1気圧≒1Pa」は桁違いの誤りである。圧力(単位面積あたりの力)とエネルギー(力×距離)は次元の異なる別の物理量である。またk(キロ)は1000倍、M(メガ)は100万倍を表す接頭語なので1MPa=1000kPaであり、1kPaの方が小さい。乙4では気圧とkPaの換算(1気圧≒101.3kPa≒1013hPa)や接頭語の大小関係が物理基礎の頻出事項であり、タンク・配管・消火器の圧力表示を読む基礎となる。

一問一答

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