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消火理論難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答消火理論 第308問

問題

火災の区分でA級火災(普通火災)に該当するものとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ガソリン火災
  2. 2木材・紙・繊維火災
  3. 3電気設備火災
  4. 4金属火災

正解

2. 木材・紙・繊維火災

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解説

火災はA級=普通火災(木材・紙・繊維などの一般可燃物)、B級=油火災(ガソリン・灯油など可燃性液体)、C級=電気火災(変圧器・配電盤などの電気設備)に区分され、木材・紙・繊維の火災はA級に該当するためこれが正解である。ガソリン火災はB級、電気設備火災はC級であり、金属火災は日本の消火器規格ではA〜C級の区分外(海外ではD級)として扱われる。第4類危険物の火災はB級にあたり、水をかけると油が浮いて燃え広がるため、泡・粉末・二酸化炭素などによる窒息消火が基本となる。火災区分と適応消火剤の組合せは乙4消火理論の出発点となる最頻出知識であり、確実に対応を覚えておきたい。

一問一答

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