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消火理論難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答消火理論 第309問

問題

B級火災(油火災)に分類される火災として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1書籍の火災
  2. 2ガソリン・灯油の火災
  3. 3高圧電気盤の火災
  4. 4木造建物の火災

正解

2. ガソリン・灯油の火災

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解説

B級火災とは、ガソリン・灯油・軽油・重油など可燃性液体(第4類危険物)や動植物油類による油火災を指すため、これが正解である。書籍や木造建物の火災は一般可燃物によるA級(普通火災)、高圧電気盤の火災は感電危険を伴うC級(電気火災)である。B級火災の特徴は、油が水より軽く水面に浮くため棒状の水を放射すると燃えたまま拡散して火災を拡大させる点であり、水による冷却消火は原則不適となる。適応する消火剤は液面を覆う泡、抑制・窒息作用の粉末、窒息作用の二酸化炭素、霧状の強化液などである。「B級に棒状の水は厳禁」という対応は乙4で最も繰り返し問われる頻出事項である。

一問一答

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