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消火理論難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答消火理論 第310問

問題

C級火災(電気火災)に対して使用してはならない消火剤として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1二酸化炭素
  2. 2粉末(ABC)
  3. 3ハロゲン化物
  4. 4棒状の水・泡(導電性あり)

正解

4. 棒状の水・泡(導電性あり)

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解説

棒状の水や泡消火剤は水分を含み導電性があるため、通電中の電気設備の火災(C級)に使用すると放射の水流を伝って感電したり短絡(ショート)を起こす危険があり、使用してはならない。よってこれが正解である。電気火災に適応するのは、電気の不良導体である二酸化炭素・粉末(ABC)・ハロゲン化物消火剤であり、強化液や水でも霧状放射であれば水流が連続しないため使用できる。誤答肢の3つはいずれもC級適応の代表的消火剤である。「棒状=感電危険で不可、霧状=可」という放射形態による違いが最大の出題ポイントであり、乙4では消火剤と適応火災の組合せの中でも特に頻出の箇所である。

一問一答

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