問題
選択肢
- 1可燃物・酸素供給源・点火源の3つが揃えば必ず燃焼が継続する。
- 2燃焼の3要素に加え、燃焼の継続には連鎖反応(化学反応の継続)が必要で、これを含めて燃焼の4要素という。
- 3酸素濃度がどれだけ低下しても、可燃物と点火源があれば燃焼は継続する。
- 4不活性ガスを充満させる方法は除去消火法と呼ばれる。
- 5可燃物と酸素のみあれば、点火源がなくても自然に燃焼する。
正解
2. 燃焼の3要素に加え、燃焼の継続には連鎖反応(化学反応の継続)が必要で、これを含めて燃焼の4要素という。
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解説
燃焼が継続するには、可燃物・酸素供給源・点火源(熱)の3要素に加え、燃焼の連鎖反応が継続することが必要で、これらを合わせて燃焼の4要素という。したがってこの肢が最も適切で正解となる。誤答肢について、3要素が揃っても酸素濃度が低すぎる場合や連鎖反応が断たれた場合(抑制消火)には燃焼は継続しないので、「必ず燃焼が継続する」とはいえない。不活性ガスを充満させて酸素濃度を下げる方法は窒息消火法であり、除去消火法(可燃物を取り除く方法)ではない。可燃物と酸素だけでは、発火点以上に加熱されるか自然発火の条件が整わない限り燃焼は起こらない。また、酸素濃度が一般に14〜15vol%程度以下になると燃焼は継続しにくくなるため、「酸素濃度がどれだけ低下しても燃焼は継続する」とは言えない。
みんなの解答データ
正答率 55%
やや難回答22件誤答した人の90%が「可燃物・酸素供給源・点火源の3つが揃えば必ず燃焼が継続する。」を選んでいます。この問題のひっかけどころです。
※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)
一問一答
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