問題
選択肢
- 10.7
- 21.0
- 31.5
- 42.0
- 52.5
正解
3. 1.5
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解説
蒸気比重は空気を1としたときの気体・蒸気の重さであり、蒸気比重=物質の分子量÷空気の平均分子量(約29)で求められる。プロパンの分子量は44であるから、44÷29≒1.52となり、最も近い「1.5」が正解である。0.7や1.0では空気と同等以下となり、2.0や2.5は分子量58〜72程度の物質に相当するため、いずれも計算結果と合わない。蒸気比重が1より大きい蒸気は空気より重く低所に滞留する。第4類危険物の蒸気はほとんどが蒸気比重が1を超え(ガソリン3〜4、ジエチルエーテル約2.6など。シアン化水素のような例外もある)、床面・ピット・側溝などの低所に溜まって離れた火源で引火する危険があるため、換気・排出は低所から行うのが原則である。「蒸気比重=分子量÷29」という計算式と「第4類の蒸気は低所に滞留する」という性質の組み合わせは、計算問題としても頻出である。
みんなの解答データ
正答率 55%
やや難回答11件誤答した人の60%が「2.5」を選んでいます。この問題のひっかけどころです。
※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)
一問一答
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