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手法分野出題頻度 3/3

検定統計量

けんていとうけいりょう

定義

データから計算し、帰無仮説を棄却するかどうかの判定に用いる統計量。t0やF0などと書く。

詳細解説

検定統計量は、帰無仮説が正しいと仮定したときに従う分布があらかじめわかっている量です。母平均の検定ではt0、母分散の検定ではカイ二乗値、母分散の比の検定ではF0、母不適合品率の検定ではu0を用います。計算した値を、有意水準と自由度から求めた棄却限界値と比べ、絶対値が大きければ帰無仮説を棄却します。2級では公式を暗記するだけでなく、分子に「差」、分母に「ばらつきの大きさ」が入り、ばらつきに対して差がどれだけ大きいかを測る量だという構造を理解しておくと、どの検定でも迷わず立式できます。

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よくある質問

Q. 検定統計量とは何ですか?

A. データから計算し、帰無仮説を棄却するかどうかの判定に用いる統計量。t0やF0などと書く。

Q. QC検定2級試験での位置づけは?

A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 手法分野 · ID: qc2-g004