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手法分野出題頻度 2/3

棄却域

ききゃくいき

定義

検定統計量がその範囲に入れば帰無仮説を棄却すると決めておく、分布の裾の領域。

詳細解説

棄却域は有意水準に対応する確率だけを切り取った領域で、帰無仮説が正しければめったに起こらない値の範囲を意味します。両側検定では分布の両裾にアルファを半分ずつ振り分け、片側検定では片方の裾にアルファをまとめて置くため、同じ有意水準でも棄却限界値は片側検定のほうが中心に近くなります。棄却域に入らなかった場合の領域を採択域と呼びますが、そこでの結論は「有意な差があるとはいえない」であり、差がないと積極的に証明したことにはなりません。棄却限界値はt表・カイ二乗表・F表から自由度と有意水準で読み取ります。

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よくある質問

Q. 棄却域とは何ですか?

A. 検定統計量がその範囲に入れば帰無仮説を棄却すると決めておく、分布の裾の領域。

Q. QC検定2級試験での位置づけは?

A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 手法分野 · ID: qc2-g005