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手法分野出題頻度 3/3

自由度

じゆうど

定義

平方和などを計算するときに自由に動ける値の個数。記号はファイで、分布表を引く際の鍵になる。

詳細解説

自由度は、データの個数から、計算に使った制約(推定した母数)の数を引いた値です。1組のデータから不偏分散を求めるときはnマイナス1、2組の母平均の差の検定で分散をプールするときはn1足すn2引く2、無相関の検定ではnマイナス2となります。分散分析では、因子Aの自由度は水準数aマイナス1、繰り返しのない二元配置の誤差自由度は(aマイナス1)かける(bマイナス1)というように分解でき、総自由度は総データ数マイナス1に一致します。自由度を間違えるとt表・カイ二乗表・F表から読む限界値がずれ、判定そのものを誤るため、2級では計算の要になります。

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よくある質問

Q. 自由度とは何ですか?

A. 平方和などを計算するときに自由に動ける値の個数。記号はファイで、分布表を引く際の鍵になる。

Q. QC検定2級試験での位置づけは?

A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 手法分野 · ID: qc2-g011