QC検定2級に戻る
分散分析難易度: 標準

QC検定2級 一問一答分散分析 第3問

問題

一元配置分散分析で、因子Aの水準数a=4、総データ数N=20のとき、因子Aの自由度νAと誤差の自由度νEの組み合わせとして最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1νA=4、νE=16
  2. 2νA=3、νE=16
  3. 3νA=3、νE=19
  4. 4νA=4、νE=20

正解

2. νA=3、νE=16

詳しい解説を見る

解説

一元配置分散分析の自由度は、因子Aが水準数から1を引いたa−1、誤差が総データ数から水準数を引いたN−aで求めます。本問ではa=4、N=20なので、因子Aの自由度はνA=4−1=3、誤差の自由度はνE=20−4=16です。総自由度はN−1=19で、これがνA(3)とνE(16)の和になっていることも確認できます(3+16=19)。νA=4とするのは1を引き忘れた誤り、νE=19は総自由度そのもの、νE=20はNをそのまま使った誤りです。因子の自由度は水準数−1、誤差の自由度は全体−水準数、と手順で押さえましょう。

一問一答

全200問を繰り返し学習

分散分析の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定2級の全200問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定2級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。