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手法分野出題頻度 2/3

カイ二乗検定

かいにじょうけんてい

定義

カイ二乗分布を用いる検定の総称。母分散の検定や、分割表による適合度・独立性の検定に使う。

詳細解説

カイ二乗検定にはいくつかの用途があります。1つは母分散の検定で、検定統計量は平方和Sを仮定した母分散で割った値、自由度はnマイナス1です。もう1つは分割表による検定で、観測度数と期待度数のずれを(観測度数マイナス期待度数)の2乗割る期待度数として合計し、自由度は(行数マイナス1)かける(列数マイナス1)で求めます。分割表の検定は、不適合の発生が作業者や機械の違いと関係しているかを調べる場面などで使われます。カイ二乗分布は左右非対称で0以上の値しかとらないため、分布表の読み方に注意が必要です。

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よくある質問

Q. カイ二乗検定とは何ですか?

A. カイ二乗分布を用いる検定の総称。母分散の検定や、分割表による適合度・独立性の検定に使う。

Q. QC検定2級試験での位置づけは?

A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 手法分野 · ID: qc2-g015