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手法分野出題頻度 2/3

母不適合品率の検定

ぼふてきごうひんりつのけんてい

定義

不適合品率が基準値と異なるか、2工程間で差があるかを、正規分布への近似を使って調べる検定。

詳細解説

計数値である不適合品率は本来は二項分布に従いますが、サンプルサイズが大きいときは正規分布で近似できます。基準値p0との比較では、検定統計量u0イコール(標本不適合品率マイナスp0)割る、p0かける(1マイナスp0)割るnの平方根、で計算し、正規分布表の限界値と比べます。近似が使える目安はnかけるp0とnかける(1マイナスp0)がともに5以上とされ、サンプルサイズが小さいときは二項分布の確率を直接計算します。2工程の不適合品率を比べる場合は、両者を合わせた平均不適合品率を用いて分母を組み立てます。

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よくある質問

Q. 母不適合品率の検定とは何ですか?

A. 不適合品率が基準値と異なるか、2工程間で差があるかを、正規分布への近似を使って調べる検定。

Q. QC検定2級試験での位置づけは?

A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 手法分野 · ID: qc2-g017