手法分野出題頻度 3/3
区間推定
くかんすいてい
定義
母数が入るであろう範囲を、信頼率をつけて幅で示す推定。95%信頼区間がよく使われる。
詳細解説
区間推定では、同じやり方で区間を作る操作を繰り返したとき、そのうち95%が母数を含むような幅を示します。母標準偏差が未知のときの母平均の95%信頼区間は、標本平均プラスマイナス、自由度nマイナス1のt値かける、不偏分散をnで割った値の平方根で求めます。区間の幅はサンプルサイズが大きいほど、またばらつきが小さいほど狭くなり、推定の精度が高いことを示します。検定が差の有無だけを答えるのに対し、区間推定は差の大きさまで示せるため、改善効果がどの程度あったかを報告する場面で重視されます。
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計量値の検定と推定
母標準偏差 σ が未知のとき、母平均の信頼区間を求める式として最も適切なものはどれか。ここで s はサンプルの標準偏差、t は自由度 n-1 の t分布の値、u は標準正規分布の値である。
計量値の検定と推定
母分散の区間推定に関する説明として、最も適切なものはどれか。
計数値の検定と推定
標本不適合品率 p̂ から母不適合品率 P を区間推定するとき、正規近似を用いた95%信頼区間の式として最も適切なものはどれか。u(0.025)=1.96 とする。
関連用語
よくある質問
Q. 区間推定とは何ですか?
A. 母数が入るであろう範囲を、信頼率をつけて幅で示す推定。95%信頼区間がよく使われる。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。