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手法分野出題頻度 2/3

点推定

てんすいてい

定義

母平均や母分散などの母数を、標本から計算した1つの値で推定すること。

詳細解説

点推定では、母平均の推定値として標本平均を、母分散の推定値として平方和を自由度で割った不偏分散を用います。不偏分散でnではなくnマイナス1で割るのは、期待値が母分散に一致する推定量にするためで、これを不偏性と呼びます。点推定は値が1つに定まるため扱いやすい半面、その値がどれだけ信用できるかという情報を持ちません。そこで実務では、推定値のばらつきを幅で示す区間推定と組み合わせて用います。良い推定量の条件としては、不偏性のほかに、サンプルサイズが増えるほど真値に近づく一致性などが挙げられます。

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よくある質問

Q. 点推定とは何ですか?

A. 母平均や母分散などの母数を、標本から計算した1つの値で推定すること。

Q. QC検定2級試験での位置づけは?

A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 手法分野 · ID: qc2-g021