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手法分野出題頻度 2/3

無相関の検定

むそうかんのけんてい

定義

母相関係数が0であるという帰無仮説を検定し、2変数に相関があるといえるかを判定する方法。

詳細解説

標本の相関係数rは、たとえ母集団に相関がなくても偶然によって0から離れた値をとります。そこで、検定統計量t0イコール、rかける(nマイナス2)の平方根、割る(1マイナスrの2乗)の平方根を計算し、自由度nマイナス2のt表と比べて判定します。サンプルサイズが小さいと、rが0.6程度あっても有意にならないことがあり、逆にnが非常に大きければ小さなrでも有意になります。有意であることは相関が強いことを意味しないため、判定結果と相関の強さは分けて考える必要があります。

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よくある質問

Q. 無相関の検定とは何ですか?

A. 母相関係数が0であるという帰無仮説を検定し、2変数に相関があるといえるかを判定する方法。

Q. QC検定2級試験での位置づけは?

A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 手法分野 · ID: qc2-g040